タグの記述

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<命令を開始するキーワード>命令の適用範囲</命令を終了するキーワード>


<キーワード />

 




 タグを記述するには、以下のルールがあります。

・「<>」記号の間に、キーワードと呼ばれる命令を記述する。

キーワードは必ず「<>」記号で囲みます。
どちらか1つでも入力を忘れるとタグとして認識されません。


・タグは原則として2つ1組で使用する。

上記のように、命令を適用したい範囲を2つのタグで囲みます。
命令を終了するキーワードの前には「/」記号が付きます。
ただし、単独で使用するタグもあり、その場合にはキーワードの
後ろを「/>」記号で閉じます。


・必ず半角英数小文字で入力する。

全角で入力すると、タグとして認識されません。また、XMLが
大文字小文字を区別するため、XHTMLではアルファベットを
小文字に統一しましょう。